魔法少女育成計画JOKER

「魔法少女育成計画JOKERS」小説の感想・ネタバレ「犯人は私だ!」後編

魔法少女育成計画 JOKERS

(出典:宝島社)

 

「魔法少女育成計画JOKERS」の後編になります。

本作品に前編、後編はないのですが

ながいので2分割させていただいています。

前編⇒<魔法少女育成計画JOKERS前編>

 

前編ではスノーホワイト、レディ・プロウド

アンブレン、スタンチッカ、袋井魔梨花、スタイラー美々

の6名が人造魔法少女の基地と思われる地下へ潜入した。

 

それでは、後編スタートです。

(あ、後編は戦闘が増えますがある程度省略しますね)

 

魔法少女全員地下へ。

スノーホワイトたちが地下へ潜入する一方

先の戦いで「人造魔法少女」の手柄を取り合って

いた魔法少女、フィルルゥ、ウッタカッタ、カフリア

の3名は報酬の分配をもとに協力関係を築く。

 

3名は怪しげなポイントを探り、

”それらしき廃工場”を見つける。

 

中には先客が”2名”いた。

1人はグリムハート

1人はシャッフリン

この2名の魔法少女は所謂”本国”(魔法の国)の

魔法少女でグリムハートは魔法の国を築いた

3人のうちの1人の現身。

 

グリムハートは基本的に「クビヲハネヨ」としか言わず

シャッフリンはハートの柄をしておびえている。

 

フィルルゥ、ウッタカッタ、カフリアの3人は

この2人に危険を感じて一時的に廃工場の外に撤退するも

再びもどり、話を付けて一緒に内部へ侵入することになった。

 

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地下施設の見取り図

ここから先は廃工場の地下にある施設で

ストーリーが繰り広げられていくが

文面より簡単な見取り図を作成してみました。

多少間違っているかもしれませんが

だいたいこんな感じだと思われます。

実際にJOKERSを読まれる際にも参考になると思います。

 

魔法少女育成計画JOKERS地下

 

「T」と書かれている部分は「トレーニングルーム」で

砂漠、森林、水場、岩場の4種類がある

入口から右の部屋が第二トレーニングルーム(森林)

第二トレーニングルームの先が第一トレーニングルーム(岩場)

入口左の部屋が第三トレーニングルーム(砂漠)

第三トレーニングルームの先が第四トレーニングルーム(水場)

 

第一と第四からブリーフィングルームと呼ばれる

モニタールーム的な部屋につながっている。(図でモの部分)

 

入り口にはPASSがかけれるが面倒ということで

フリーになっている(自由に出入り可能)

各部屋と部屋の間に通路があり

部屋に入るには隔壁があるのでパネルを押して

隔壁を上げる必要がある。

 

尚、この地下施設は魔法少女が活動しても

壊れないように作られている。

 

 

魔法少女集合!

先に地下へ入っていたスノーホワイトたちは

二手に分かれる道を3人ずつに分かれ

2組で分かれて進むことになった。

 

スノーホワイト、レディ・プロウド、アンブレン

はA班として右側(森林)のほうへ

袋井魔梨花、スタイラー美々、スタンチッカ

はB班として左側(砂漠)のほうへ向かった。

 

A班が一つ目の部屋の前で立ち止まり

中から侵入者に警告を与えに来たデリュージ、クエイク

が現れた。

しかし、スノーホワイトが戦う意志がないことを示し

A班は退却した。

 

一方のB班は砂漠の部屋にて、

同じく彼女等(インフェルノ、テンペスト)から見て

侵入者であるB班の魔法少女と遭遇していた。

A班と違ってB班には戦闘狂である袋井魔梨花がいる為

こちらは戦闘になってしまう。

 

両者譲らぬ戦いの中、B班に助っ人が入る。

助っ人に入ったのは、あとから地下へ侵入してきた

魔法少女たちだ。

 

後から加わった魔法少女たちの参戦で

インフェルノはテンペストを残して撤退。

一度ブリーフィングルームに戻ったが

テンペストを残したままなので再び戻った。

 

しかし、テンペストの姿は消えており

それどころか後から参戦し、テンペストと戦っていた

カフリアも姿を消していた。

インフェルノはまた再び撤退した。

 

T字路で再び

B班及び、あとから参戦した魔法少女

そして、右から戻ってきたA班のすべての

魔法少女が一度入口付近のT字路に集合した。

 

カフリアを除いて計10名の魔法少女が集まった。

 

後から参戦した魔法少女の挨拶や

砂漠エリアで戦った魔法少女

消えたカフリアなどの話し合いがされた。

 

そして、集まった時は確かに10人だったが

なぜかアンブレンの姿が消えていることに皆が気づく。

 

 

驚きを隠せない一同だったが

敵にさらわれた可能性もあり皆で先に

再び突入することになる。

尚、グリムハートはシャッフリンに命令して

自信は魔法の袋から玉座を取り出しT字路に

座ったままだった。

 

結果グリムハート以外の消えた魔法少女

以外すべて敵陣へ向かう。

ピュアエレメンツのメンバーも仲間のテンペスト

が消えたことが敵の侵入者の仕業だと思い

スノーホワイトたちのもとに向かった。

 

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犯人は私です。

※ここからは戦いが増えるので簡潔に

且つ、要点をまとめて単刀直入に書きます。

 

答えか話すと、消えた魔法少女の行方や

本当の敵の正体は

グリムハートとシャッフリンだ

 

グリムハートは人造魔法少女の”方法”などを

わが物とするために出向いていた。

シャッフリンはその協力者。

消えた魔法少女はシャッフリンの魔法によるもの。

シャッフリンは合計で53体いる。

トランプでいう4種類のスートに掛ける13体

の合計52体とジョーカーの1体。

 

スペードは戦闘力が高く

クローバーは隠密行動ができる

ダイヤは知能が高く

ハートは体力が高いが他はダメ

 

数字はトランプで言う「2」が一番弱く

3~10、「J」「Q」「K」「A」と強くなっていく。

ジョーカーは全シャッフリンの母体と言える存在。

シャッフリンは倒されても、ジョーカーの手によって

魔法少女を1人生贄に捧げれば再び52体分復活する。

 

 

スノーホワイトたちとプリズムチェリーを

ブリーフィングルームに残した他のピュアエレメンツ

は再び戦いにはなるものの

グリムハートとシャッフリンが敵だということに

気づくと争いはなくなり、逆に協力関係になる。

 

T字路に残ったはずのグリムハートは

ブリーフィングルームに別ルートから移動し

ブリーフィングルームに残っていたプリズムチェリーは

ジョーカーに倒されかけるが”ある人”に助けられる。

 

スノーホワイトたちは地下から逃げること

になったが

ブリーフィングルームを占領されたために

入口のパスワードを設定され出れない状況に。

 

グリムハートからパスワードを入手するために

グリムハートとシャッフリン以外の魔法少女は

あの手この手で戦いながらやっとのことで

パスワードを入手し脱出する。

 

しかしながら、戦闘により多くの魔法少女が

犠牲になってしまい最終的に生き残ったのは

  • スノーホワイト
  • プリンセス・デリュージ
  • 袋井魔梨花(?)

のみとなってしまった。

 

その後、捕まったグリムハートとシャッフリンは

連行中に”事故”でなくなったらしい・・・。

(ということになっている)

 

その他・感想

最後はだいぶ端折りました(笑)

 

実際に脱出できたのはデリュージとフィルルゥのみ

だったのですが、フィルルゥも外にいたシャッフリンに・・・。

 

脱出した2人が他の魔法少女に連絡を入れることで

事件は終息に。

(地下内は電波が遮られている為、出ないと連絡がつかない)

脱出はできなかったもののスノーホワイトも

ちゃんと生きています。

 

まあ、ここら辺の詳しいところは実際に読んだ

方が分かりやすいかもしれません。

 

そして、

「魔法少女育成計画JOKERS」の「JOKERS」って

シャッフリンのことだったのですね。

最後に「S」がついているのがその証拠です。

 

また、「魔法少女育成計画JOKERS」はまだまだ

謎い部分が多いです。

「人造魔法少女」の真相や事故になっている

グリムハートとシャッフリン。

また、サブストーリーで出てきているフレデリカの内容。

これらが次作への続きとなっていくのでしょうか・・・。

 

 

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